ハレルヤぼうすけ

自閉症スペクトラムの子との日々の取り組みについて綴っています。

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はじめての療育

息子は3歳で民間の療育を始めることになって、初めての日。担当の先生は、20代後半のやさしいそうなお兄さんU先生になりました。


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保育園は先生も女性なので、女性の先生の方が、良いかなと思いましたが、まずはどうなるか様子を見てみることにしました。

 

初日は、想定通り部屋に先生と二人になるのを嫌がりました。そして「帰る、帰る」と大泣き。まぁ、これも想定の範囲内。こんな感じで療育的なことは何一つ取り組めず。しばらくは、私も一緒に入室することになりそうです。

 

特に集団をしたかったのですが、まずは『この環境と先生になれること』を目標にとのことなので、楽しい場所だよとわかってもらえたらいいな。