ハレルヤぼうすけ

自閉症スペクトラムの子との日々の取り組みについて綴っています。

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1年使ってわかった!スマイルゼミの良さ

スマイルゼミを2年間取り組んでみて実感したスマイルゼミの良さを記載します。 チャレンジタッチも並行利用していた期間があるので、比較した良さについてもお伝えしたいと思います。

文字がかきやすい

チャレンジタッチと比較するとストレスなくスムーズに記述できます。さすがジャストシステムだけあります。



構成が シンプルで分かりやすい

タブレットを開くとすぐに今日取り組むべき課題が表示されるので、低学年の子供にはとても分かりやすい構成になっています。



ドリル機能が使いやすい

算数ドリル

計算欄が広くてストレスなく計算ができます。 時間制限があるので集中して取り組めます。正解するごとに音が変わるので、やる気もアップします。

ただし、ドリル機能には解き直し機能がないのがいまいちでした。

漢字ドリル

スムーズに記述でき正しく認識してくれるので、子供もイライラしたりしません。細かいとめはねまでは厳しく判定ができないので、その点はチャレンジの方が良かったです。

ただ、漢検に特化しているので、実際の漢検の問題構成になっているので、とても力が付きます。これだけでも漢検合格を狙えました。一定条件を満たせば無料で漢検を受けられたりするのでおすすめです。

こちらも解き直し機能がないのが残念な点です。

記述問題が多い

チャレンジは、文字の選択が多いのに対して、スマイルゼミは、記述問題が多いので、書く力がつきます。

問題量が多い

チャレンジよりも一問あたりの問題数が多く、やりがいがあります。

アバターアイテムで楽しめる

問題を解いて集めたスターでアバターアイテムと交換ができます。定期的に変わるのであきずに楽しめる仕組みになっています。全国の利用者の中で選ばれる機能もあるのでやる気がでます。







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